九重本舗玉澤(延宝三年創業) - 旅する銘菓
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九重本舗玉澤(延宝三年創業)

九重本舗玉澤(延宝三年創業)

住所仙台市青葉区中央3-5-11

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延宝参年(西暦1675年)弊舗の初代、玉澤伝蔵が仙台藩 第四代藩主 伊達綱村 公の招きにより近江の国(現在の滋賀県)から来府し、仙台藩のご城下・国分町に「御用御菓子司」として開業いたしましたのが"玉澤"の始まりです。藩政時代、店を構えたご城下・国分町の横丁はいつしか"玉澤横丁"と呼び交わされるようになり、ご城下の人々に菓子作りの玉澤として親しまれた様子が伺われます。明治三十四年、明治天皇の仙台行幸のおりには創製中の菓子を献上し、お供せられた東久世通禧公より万葉の古歌にちなんでこの御菓子を「九重(ここのえ)」と命名いただきました。現在、弊舗の商号としても皆様にお馴染みとなっております「九重」はこの時より始まった御菓子です。