塩瀬総本家
東京都
塩瀬の祖先・林浄因は宋の林和靖の末葉で、貞和五年(1349年)に中国より日本に来り、帰化して奈良に住み、初めて饅頭を製し、宮中に献上。以来、饅頭屋と称して繁盛し後に京都に移りました。室町時代、後土御門帝より五七の桐の御紋を許され、また、足利将軍義政公より「日本第一番饅頭所」の看板を贈られた。それより代々「塩瀬」を屋号として製菓につとめ、江戸開府とともに江戸に移り、明治初年よりは宮内省御用の栄を賜った。
