むかし吉備団子 - 旅する銘菓
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むかし吉備団子

「むかし吉備団子」は、特別栽培のもち米などを使用した材料調達から製造方法、パッケージまで、すべてにこだわった最高級の「きびだんご」として、お土産のみならず全国にファンの多い岡山の銘菓。廣榮堂の直営店(岡山県内7店舗)とオンラインショップ限定で販売されている。

岡山を代表する銘菓「きびだんご」のルーツとも言われている。 形、食感、風味を最大限に引き出すため、特別栽培の希少なもち米を一晩、水に浸し、石臼で挽いて調製している。

廣榮堂本店

住所: 岡山市中納言町7-32|HP

1856年創業、岡山市の老舗お菓子メーカー。廣榮堂の歴史はイノベーションの歴史でもあります。初代浅次郎による茶席向けきびだんごの開発に始まり、絵本作家・五味太郎氏とのパッケージ制作、和菓子の製造販売のみならず、人々が集える店舗づくりまで、伝統を大切にしながら、常に改革を続けています。和菓子は古くから日本人の生活に寄り添い、季節や人々の暮らしを映し出すものです。だからこそ、美味しく、独創的で、身体に良いお菓子を届けたい。そして「和菓子を通じた笑顔と幸せづくり」が、私たちの使命だと考えています。
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