湯沢屋のまんじゅう (元祖日光酒饅頭) - 湯沢屋(文化元年創業) 旅する銘菓
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湯沢屋のまんじゅう (元祖日光酒饅頭)

湯沢屋のまんじゅうは、世界遺産東照宮・輪王寺・二荒山神社 御用、また大正天皇日光御用邸にも献上されました、権威ある香り豊かな元祖日光酒饅頭。原材料は、糀・もち米・小麦粉・小豆・砂糖

湯沢屋は古くから世界遺産『日光の社寺』にお出入し、大正時代には日光御用邸に精養に来られた大正天皇に酒饅頭が献上された。

湯沢屋(文化元年創業)

住所: 日光市下鉢石町946|HP

創業1804年、文化文政の町人文化が花開く11代将軍徳川家斉公の時代に、世界遺産『日光の社寺』の門前に創業。この頃には一般町人も“日光詣”と称して日光に参詣するようになり、そんな参詣者に甘い物を売り始めたのが湯沢屋の起源。その創業当時より代々受け継がれて来ましたものが湯沢屋のまんじゅう。
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